更年期障害

更年期障害

更年期とは、女性ホルモンなどにより性機能が活発な時期(性成熟期)から排卵・月経が
おこらなくなり(閉経)、女性ホルモンの分泌もなくなる時期(老年期)へ移行する時期

をいいます。
この性機能の衰退時に間脳の失調により種々の症状がおこるとされています。
この時期には、自律神経系や情動反応などにも異常がおきることが多くなり、
いわゆる更年期障害と称する不定愁訴症状があらわれます。
不定愁訴とは、のぼせとか肩こりといった自覚症状だけで、その原因となる病気が発見
できないもの
をいいます。訴えの種類も多く、その部位などが移動したり家庭の状況や
天候などにより、症状があらわれたり消えたりすることが多いものです。
環境による社会文化的な要因や、女性の性格構造に基づく心理的因子なども加味されます
ので、更年期障害のあらわれ方や強さ、持続期間などは個人によって異なります。

2006年11月 1日|コメント (0)トラックバック (0)

カテゴリー:更年期障害

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