乳腺症
乳房にできるしこりの8割から9割は、この乳腺症とよばれる病気です。
30〜50歳の女性によくみられる一種の乳腺の老化現象のような状態です。多くの場合、両方の乳房の外側上方に境めのはっきりしないかたいしこりができて、指でつまんでみると痛みがあります。特に月経の前になるとしこりは大きくなり、月経が終わるとしこりははっきりしなくなり、痛みもとれてきます。
原因としては、女性ホルモンを中心とするホルモンのアンバランスが考えられます。
乳腺症から乳がんに移行することはまれであるとわかってきましたが、気になる場合は
自己判断せずに必ず乳腺の専門外来で診察と検査を受けましょう。
2006年11月 1日|コメント (0)|トラックバック (0)
カテゴリー:乳房の病気
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